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ミニオン愛し隊

映画「怪盗グルー」シリーズやミニオンについて語っているブログ

ミニオンの設定の移り変わり

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ミニオンの設定の移り変わり

先日「怪盗グルーの月泥棒」と「怪盗グルーのミニオン危機一発」のパンフレットを入手しました。

パンフレットにはグルーたちの設定が載っていて資料価値は高いと思いました。グルーのママやネファリオ博士の年齢等も掲載。何故こういった設定や情報を載せた本やムックが発売されないのでしょうか…。



ちなみにミニオンの設定(出自)は「ミニオンズ」とは違っていて、ミニオンの設定変更がわかって興味深かったです。


「怪盗グルーの月泥棒」と「怪盗グルーのミニオン危機一発」のパンフレットに載っているミニオンの紹介文では以下のことが明かされています。

・ミニオンたちはネファリオ博士によって作られた。
・ミニオンたちは変異したDNA、脂肪酸、それに2と1/2カップのつぶしたバナナからできている。


ミニオンたちの設定は、「怪盗グルーの月泥棒」&「怪盗グルーのミニオン危機一発」と「ミニオンズ」でまったく別のものに変化しているんですね。

旧設定:ミニオンたちはネファリオ博士によって作られた生物
現在の設定:ミニオンたちは遥か昔から存在した生物

やはり長い間苦労と迷惑を重ねた末にようやく運命のボス(グルー)に出会えた…という設定がいいですね。

 
ミニオンファンにはぜひお薦めしたい本(パンフレット)なのですが、今では入手困難なのが残念です。


ちなみにパンフレットはヤフオク!などのネットオークションか、ネットショップ駿河屋などで探すのがおすすめです。
特に駿河屋は品切れの場合でも、入荷待ちリスト(登録が必要)に加えておけば、入荷したときにメールが来るのでとっても便利です。

管理人はネットオークションを気長に見張った結果、1,000円ほどでそれぞれ買えました。ふっかけてくる出品者もいると思いますので、自分の財布と相談して購入を検討しましょう。


各パンフレットの感想は後日に。
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